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「薄底」のランニングシューズのメリットとデメリットとは?

ランニングシューズ
けーたろ
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どうも、けーたろ(@KEN_running42k)です。

ランニングシューズは厚底という考え方が浸透しつつありますね。

昔のマラソンのほとんどのランナーは薄底を選び、地面に近ければ近いほど軽くて速く走れると言われていました

今でも厚底シューズに負けない薄底シューズならではのメリットがあります。

記事の内容
  • レースシューズは薄底から厚底の時代へ
  • 薄底シューズのメリット
  • 薄底シューズのデメリット

厚底シューズに負けないそれの理由と厚底シューズを活かすために薄底シューズが大切だということも分かるかと思います。

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「レースシューズといえば薄底!」ではなくなってきている?

昔はレースシューズは薄底という考え方が一般的でした。

私も実際、中学生のときは「薄ければ薄い方が軽くて速く走れる!」と思い込んでいたので、とにかく薄いシューズを片っ端から調べていました。

けーたろ
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レースは薄底の方が足運びがスムーズだし、厚底だと重くてスピードに対応できないからね

皆さんも私と同様に考えていたランナーも多いのではないでしょうか?

しかし最近では、実業団やプロのランナーが出場しているマラソン大会や駅伝を見るとほとんどが「厚底シューズ」で、しかも結果を残しています。

そんなランニングシューズに革命を起こしたのがナイキのヴェイパーフライ4%でした。

ヴェイパーフライ4%フライニット

このシューズの登場によりあらゆる記録が塗り変えられ、多くのランナーが厚底のシューズを好むようになりました。

しかし!薄底シューズにこだわり続けて、結果を残し続けているランナーも多くいます。それは薄底シューズは人間の走るフォームを上手くサポートしてくれるからです

NIKE 公式オンラインストア

薄底シューズのメリット

今は走る距離が長くなればなるほど薄底シューズを使うひとは少なくなってきていると思います。

しかし、「厚底シューズなら結果が出せる、速くなる」といって流れで厚底シューズを買って失敗してしまうことがあるということも聞いたことがありました。

私も体験しましたが、正直何とも言えない感じでした。

ヴェイパーフライの進歩も止まらず「ヴェイパーフライNEXT%」はほとんどの人に合うような作りになっているみたいです。一度は履いてみたいなと思ってます!

「最強の市民ランナー」といわれ、とてつもないマラソン経験の持ち主で今はプロランナーとして走っている川内優輝選手は厚底シューズに関して、

(厚底が)いいって噂は私も聞いています。でも、今の段階で履いてみようという考えはないですね。確かに、結果を出している選手は多いですが、東京マラソンでは井上君も薄底のシューズでしたし、シューズを言い訳にはできない。さすがにマラソン選手の上位50人とかがみんな厚底を履きだしたら考えますけど。逆に今、私の周りには厚底でタイムが出ない人もたくさんいますから(笑)

「井上くん」とは井上大仁選手(MHPS)のこと。2018年東京マラソンでは当時日本歴代4位の2時間06分57秒を記録(2021年現在では2時間06分47秒)。井上選手も途中から厚底に移行してしまいましたが(^_^;)

どんなにいいシューズといっても合う合わないはありそうです。では、薄底シューズの何がいいのでしょうか?

HOKA Ⓡ(ホカ)公式サイト

1.足の力が路面に伝わる感覚をじかに感じることが出来る

まず、薄いことによって地面からの反発をじかに感じることができるのが強みです。自分の走り方によって、接地した時にどれだけ地面からの反発を感じられているかがわかります。

感覚は人それぞれなのでその自分の感覚を見極めることがシューズ選びで大切な要素になります。

2.鍛えることができさらに怪我のリスクを減らす

鍛える?怪我が減る?本当なのか疑ってしまうかもしれませんが本当です!

まず、鍛えるとは?

厚底シューズは流行っていますが足を鍛える面では逆効果。厚底のクッションが本来の足の動き、筋肉の動きをサポートしてしまっているため鍛えるには適していません。

けーたろ
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簡単に言えば靴に頼っちゃう走りになるということです

次は、怪我のリスクは減るのか?

怪我をたくさんしてしまって困っている人にはおいしい話かもしれませんが、「薄底で?」って感じですよね?

でも、厚底と比べれば怪我のリスクは低くなります

厚底シューズはクッションの部分が多いので自分自身を支える為にその分、力を入れないと前に進む事が出来ません。そのため、筋力がない人や足首の柔らかい人は怪我をすることになってしまいがちです。

薄底でしっかり自分の足の動きと走るために必要な筋力を体に覚えさせるには薄底シューズが理にかなっています。

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3.誰にでもあうシューズ

厚底のシューズでは履ける人、履けない人の特徴があって買ったのに履けなくなったら嫌じゃないですか?

薄底のシューズはその心配はありません!誰にでもあったシューズになります

例えで、ヴェイパーフライと比較してみましょう。ヴェイパーフライはクッションのある厚底のシューズなので先ほども述べましたが筋力が必要になります

また、カーボンプレートによって反発を感じられるようになっています。じかに地面からの反発を感じることが出来ないのでそれをプレートで補っています。一番反発を感じることが出来るのは前足部なのでそこでの接地ができないと疲れやすくなってしまいます。なので、全てのランナーが適用できるわけではありません。

しかし、薄底のシューズは自分の筋力に合わせて走る事ができるので、厚底シューズより疲れにくくなります。

皆それぞれ接地の仕方、骨格が異なります。そのためかかとでの着地がいい人もいれば前足部での着地がいい人もいます。

自分の走りやすい走り方を崩してまで走り、怪我をしてしまうくらいなのであれば薄底でまず鍛えてから、厚底にチャレンジしてみるといいでしょう。

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薄底シューズのデメリット

薄底シューズのデメリットはランナーのレベルによって違ってきます。また、どんなシーンで使用するかによっても変わってきます。

1.足への負担が大きい

薄底の分、接地時の衝撃は大きいものとなります。

なので、 競技者であれえば レースや長距離の練習、ロングジョグでもある程度の筋力が備わっているので大丈夫ですが、一般のランナーは気をつける必要があります。

2.初心者向きではない

「厚底シューズは限られた人にしか合わないシューズだから薄底シューズにしないと。」とは思わないでください

いつもいつも薄底シューズで走っていたら疲労によって怪我をする可能性もあります。なので、走るときに目的に応じた使い方をすることが大切です

例えば、「昨日は薄底シューズでジョグをして鍛える練習をしたからちょっと今日は疲れてるな~。だから今日はクッションのあるシューズでゆっくり疲労を抜くようなジョグをしよう。」みたいな感じです。

使い分けが出来るようになると薄底シューズはとてつもない武器になります

NIKE 公式オンラインストア

3.使い分けがいまいち難しい

レースで使用するのか?ジョグで使用するのか?スピード練習などで使用するのか?

どんな時に使いたいのかをよく理解しておかないと意味のないシューズになってしまうので注意しましょう。

また、レース用の薄底シューズとトレーニング用の薄底シューズで用途の違うシューズも出ているので自分の使いたいシーンに応じて買うようにしましょう。

まとめ:薄底をマスターして厚底を活かそう!

薄底シューズは負担が多すぎて疲労がたまる、怪我がしやすいなど言われてはいますが賢く用いる事で自分のパフォーマンスを最大限に引き出すこのもできます

また、厚底シューズを履いてみたい!、生かせるようにしたい!と思っているランナーにもおすすめできます。

薄底シューズで自分の足を鍛ええて、さらにステップアップしていけるようにしていきましょう!

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