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【実体験】ランナーズハイの正体って何なのか?その時の状況を詳しく書いてみました!

体験談
けーたろ
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どうも、けーたろ(@KEN_running42k)です。

よく走っていると「ランナーズハイ」になるということを聞いたことがあるかもしれません。でも経験することって意外と少ないように感じます

私は高校1年生の時にランナーズハイらしき現象を経験したことがあります。よくよく考えてみれば奇妙な現象でしたが本当に疲れなかったんです!

けーたろ
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また経験してみたいと思ってもなかなかあの時のような感覚になることは不可能な気がします。

あの時のレースの感覚。本当に走ってたのかなと思えるような不思議な世界にいました。

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ランナーズハイとは?

私はランナーズハイと聞くと「すごく楽に走り続けられる」という印象がありました。

正確に調べてみると

ランナーズハイ(runner’s high)とは、継続的な運動によって引き起こされる一時的な多幸感であり、喜び、深い満足感、高揚感、ウェルビーイングといったポジティブ感情を経験する感情的状態である。

引用:Wikipedia

なるほど。感情的な要素がすごく関わってくるのかなと思います。確かに走る時って気持ちに左右されやすいように感じますね。

「どこまでも走れちゃうような感覚」とも聞いたことがあったので身体も軽くて疲れない感じかなとずっと思っていました。

けーたろ
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そんなんある訳ないじゃんって思ってましたよ。

実際にランナーズハイを経験してみてどのような感じだったのかをお伝えしたいと思います。

科学的にもあまり解明されていないようで感じ方は人それぞれのようですが私のランナーズハイはこんな感じでしたというのを伝えられたらと思います。

人生で一度だけ経験したランナーズハイ

この奇妙な現象ランナーズハイを経験したのは高校1年目の秋に出場した5000mの記録会でした。

大会の朝はいつもと全く変わりがなく、特別この日は元気だったとかすごいやる気に満ちていた感じはありませんでした。

調子は本当に普通って感じでした。ウォーミングアップしていてもすごい調子が良さそうな感じはなかったと思います。

ウォーミングアップ時のことはあまり記憶にありませんが「今日は身体がいつも違うな」という感じはなかったです。

何もかも「無心」だった

スタート前はいつもと変わらずとても緊張していましたね。

でも一つだけいつもと違っていたことがあったのです。それは何もかも「無心」だったことです

普通だったらスタート前って色々なことを考えて走ると思います。「どんなペースで走ろうか」とか「何キロの通過はこのくらいで行こう」とか、「いいタイムで走れるかな?」とか「終わったら何食べようかな」とか。

けーたろ
けーたろ

何食べようかとか考えてる暇は僕の場合はなかったですけど(笑)

でもその日だけ何も考えていませんでした。本当に「無心」だったんです。

今思えばすごく不思議です。

ほとんどのレースで怒られてしまうような私はいつもなら「怒られないくらいのタイムでは走りたいな」って感じのちょっと弱気で走り始めることが多いです。レース前はいつも不安しかないです。

走り始めても特に何か意識して走っていた感じではありませんでした。淡々と走り続けていました。

しかし、ある事をきっかけに身体の違和感を感じ取るようになったんです。

3000m地点である事に気付く

集団はかなりバラけていたのでタイムやペースを気にせずに走っていた私はとにかく前にいる人にずっとついていました。だいぶ走ったなと思いつつも体は依然として楽な状態でした

そして3000mの通過。ここで事件が起きました。

この時まで周回数もタイムも見ていませんでしたが初めてここで現状を確認することになりました。

残りの周回数が「5」。タイムが「9分30秒」。

いつもなら毎回3000mで苦しくなってバテてしまいましたがその時は足と呼吸の楽さ、通過タイムの速さにびっくりしました

当時の3000mのベストタイムが9分21秒でした。ちょっとオーバーペースじゃないかと思ってもおかしくなかったと思います。

ここで初めてタイムのことを意識し始めました。「3分10秒で行けば15分台だ」と。

まさかまさかの15分台

この時本当に無敵感覚だったと思います全然疲れないし、どこまでも走っていけるような状態でした

3000m過ぎも3分10秒ペースで行けばいいと思ってましたがほとんど気にしていませんでした。「とにかく走るんだ。ペースなんてどうでもいい」と体が勝手に動いていく感じです。

けーたろ
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今考えるとこの感覚って気持ち悪いなって思っちゃう

そしてラスト一周の鐘。いつもバテバテになりながらラストを迎えていましたがすごくペースアップしてました(笑)

ラストが超弱い私がラストスパートがしっかり出来ていて。なんか自分じゃない感覚でしたね。

そして、ラスト100mでふと我に返ったように急に苦しくなってきました。でもあと100m。しっかり走り切ることが出来てタイムが15分54秒。まさかまさかの15分台でした。

けーたろ
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自分が15分台で走ったなんて!びっくらこいた。

なぜランナーズハイになったのか

ランナーズハイになると走りが楽になるのでこの状態がいつも続けばいいのですがランナーズハイになるのはとても難しいですよね。

私の感じたことですがランナーズハイになりやすい状況はこのような感じではないかなと思いました。

  • リラックス出来ている
  • 無心の状態
  • タイムを気にしていない
  • ポジティブ思考になっている

よく考えてみるとメンタル的要素が特に関係しているように感じます

気持ちの部分が良い状態に保たれていればランナーズハイになる確率が高くなると思いますよ!

ランナーズハイは5km、10kmくらいの距離ではなりにくいと言われていたりするので私の経験したことがランナーズハイだったとは断言出来ませんがこんなことになることがあるんだくらいに想ってくれたらと思います。

まとめ

ランナーズハイになると

  • 苦しいはずが楽になる
  • 不安が全くない
  • 細かいことを考えなくなる
  • 疲れ知らず
  • ポジティブ思考
  • 楽しい

このような状態になるみたいです。

私の経験から言えることなので絶対とは限らないと思います。

私がランナーズハイを経験したのはこの一度限りでした。

またこんな経験をしてみたいなと思っていますが、意識しちゃうとなかなか経験しずらくなってしまうと聞いたことがあります。もう淡々と走るしか方法はないのかもしれませんね。

でもこの経験から不安要素を取り除くことがとても大切だということが分かりました

大会に出て自己ベストを更新したいと思っている人がほとんどだと思うのでぜひ不安を抱かないように練習を工夫してみると良い結果になるかもしれません。

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走ることが好きだけどおとうふメンタルの持ち主。ゆるく走っている一般人です。
一応陸上経験者です。挫折を繰り返してゆるランの道へ。
得意なことを活かしたいと思いブログ始めました。
ブログではランニング・マラソン関連を書いています。

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